イエメンで、サウジ軍戦闘機の空爆により新たに民間人3名が死亡
6月 12, 2018 19:28 Asia/Tokyo
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イエメンで、サウジ軍戦闘機の空爆により新たに民間人3名が死亡
イエメンで、サウジアラビア軍の戦闘機の空爆により、新たに民間人3名が死亡、4名が負傷しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍の戦闘機は、11日月曜朝、イエメン北西部ハッジャ州にある国際NGO・国境なき医師団が運営する病院を爆撃しました。
こうした中、国連のグテーレス事務総長は、イエメンでの衝突の激化に懸念を表明し、同国西部フダイダ港湾での軍事衝突の阻止に向けた集中的な協議が行われている」と語りました。
サウジアラビアは、フダイダ港の占領を狙って、この港湾都市への大規模な攻撃の準備を整えています。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカやシオニスト政権イスラエルの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、これまでに1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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