カタール首長「地域での緊張はいずれの国の利益にならない」
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カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長が、地域での緊張はいずれの国の利益にもならないとし、「条件なしの協議や圧政的なカタール封鎖の解除は、ペルシャ湾危機の唯一の解決策だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 25, 2019 21:15 Asia/Tokyo
  • ハマド首長
    ハマド首長

カタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長が、地域での緊張はいずれの国の利益にもならないとし、「条件なしの協議や圧政的なカタール封鎖の解除は、ペルシャ湾危機の唯一の解決策だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、ハマド首長は24日火曜、米ニューヨークでの第74回国連総会の一般討論演説でさらにイエメン問題にふれ、「カタールは、イエメンの団結や統一及びイエメンのグループ同士のこれまでの合意の枠組みや国連決議による同国問題の政治的な解決を強く要請する」と述べました。

また、「シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ人の土地の占領やガザ地区封鎖の継続は国際的な決議に違反する」と非難しました。

さらにシリア問題に触れ、「シリア危機を終結させるべき時期が来ている。同国の国民は、自国の運命決定に参加すべきだ」と強調しました。

第74回国連総会は今月17日に開会し、24日から各国首脳らによる一般討論が始まっています。

 

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