国際刑事裁判所がイスラエルの戦争犯罪について調査
12月 21, 2019 15:53 Asia/Tokyo
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パレスチナに対するイスラエルの戦争犯罪
国際刑事裁判所は、パレスチナに対するイスラエルの戦争犯罪について調査する予定だと発表しました。
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによりますと、ファトゥ・ベンソーダ国際刑事裁判所(ICC)主任検察官が20日金曜、ガザ地区とヨルダン川西岸地域におけるシオニスト政権イスラエルの「戦争犯罪」について、同裁判所が調査する予定であることを明らかにしました。
同検察官は、「ヨルダン川西岸と東エルサレム(聖地ベイトルモガッダス)でもパレスチナ人に対する戦争犯罪が行われている」と述べました。
今回決定したイスラエルの戦争犯罪に関する国際刑事裁判所の調査は、パレスチナ自治政府が5年に及ぶ申請を続けてきた結果、実現しました。
イスラエルのネタニヤフ首相はこの裁判所の決定に反発し、「国際刑事裁判所はパレスチナ人地区を調査する権利はない」と述べました。
イスラエルはこの数年、米政府の支援を背景に、占領地域で様々な犯罪を行ってきました。
イスラエルによるガザ侵攻で、これまで数千人のパレスチナ人が死亡または負傷しています。
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