イラク政治運動指導者が米軍駐留終了を要請
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イラクの政治組織「サドル運動」の指導者であるサドル師が、同国における外国軍、特に米軍の駐留を終らせるため、政府が取り組むよう要請しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 09, 2020 17:18 Asia/Tokyo
  • ムクタダー・サドル師(左)とソレイマーニー司令官
    ムクタダー・サドル師(左)とソレイマーニー司令官

イラクの政治組織「サドル運動」の指導者であるサドル師が、同国における外国軍、特に米軍の駐留を終らせるため、政府が取り組むよう要請しました。

ファールス通信によりますと、ムクタダー・サドル師は8日水曜夜、「イラクの人々は、侵略者の駐留終了および国内への影響・干渉を制御するため、力強い努力をしなくてはならない」と呼びかけました。

同師はまた、「イラクの独立を取り戻すために、できるだけ速やかに国内で強い新政権が組織されるべきだ」と述べました。

イラク議会は今月5日、米軍が卑劣なテロを仕掛けイランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織のアブーマハディ・アルムハンディス副司令官が3日に殉教したことを受けて、米軍のイラク撤退を求める決議案を採択しました。

ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官は今月3日未明、同行の8名とともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆を受け殉教しました。

ソレイマーニー司令官は、イラク政府の正式な招きにより同国を訪問していました。

世界の多くの国々、機構、団体が、米国によるテロ行為を非難しています。

ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官は、西アジア地域においてタクフィール派やISISなど、テロ組織との戦いにおいて大きな功績を上げた人物でした。

 

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