国際刑事裁判所で、シオニスト政権に対する審議が進展
May 02, 2020 11:00 Asia/Tokyo
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ICC国際刑事裁判所
ICC国際刑事裁判所の検察官は、同裁判所がシオニスト政権イスラエルの戦争犯罪の調査・管轄権を有していることを強調しました。
イスラエルのニュースサイトThe Times of Israelによりますと、ICCのファトゥ・ベンソウダ検察官は1日金曜、60ページにわたる自身の報告書の中で、パレスチナは独立した国家であると明記し、「ICCはイスラエルの戦争犯罪に関する調査を行い、それを法的訴追する権限を有している」と表明しました。
この文書は、ICCがパレスチナ・ヨルダン川西岸、ガザ地区、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム東部で行われたシオニスト政権の戦争犯罪について調査、裁定することへの道を開く内容になっています。
3人の裁判官で構成される予審裁判所は現在、この件の裁定を下すまで120日間の猶予を与えられています。
この3人の裁判官は今年1月、検察官からの報告が不十分であるとして、この件の審議を延期していました。
ICCは、シオニスト政権の犯罪をめぐり新たな立件内容の審理を開始する度に、シオニスト政権イスラエルと米国当局者を怒りを買っています。
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