イエメンが、同国へのサウジ軍の犯罪に対する国連の沈黙を批判
7月 26, 2020 16:40 Asia/Tokyo
イエメン人道問題最高評議会のアルシャルジャビー報道官は、「国連は、イエメンにおける侵略者の陰謀や犯罪に対し沈黙している」としました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、アルシャジャビー報道官は、イエメンの情勢に対する国連の沈黙驚き呆れるとし、「国連は、イエメンでの燃料枯渇という現実を、同国への圧力行使やサウジアラビア主導アラブ連合軍の目的達成の手段として利用している」と語りました。
また、「当評議会はこれまでに、国連傘下の関係機関や国際機関に一連の要請を提示しているものの、イエメンの混乱した状況にも拘わらず、国連からはまだ回答を一切受け取っていない」と述べています。
イエメンの政府関係者はこれ以前にも、「我が国は、石油加工品の貯蔵が枯渇すれば、大規模な人道的大惨事に遭遇する可能性がある」と発表していました。
イエメン国民が燃料、食料を強く必要としている中、アラブ連合軍は、イエメンから数百万バレルの燃料を窃盗する他、イエメンに燃料を運搬するタンカー数隻を拿捕し、同国での燃料不足を深刻化させています。
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