ハマスが、パレスチナ・ガザの封鎖解除を強く訴え
8月 26, 2020 13:35 Asia/Tokyo
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コロナ禍で、ハマスがガザの封鎖解除を強く訴え
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、新型コロナウイルス対策のため、即時にガザ封鎖を解除し、医療・医薬品が搬入できるよう強く訴えました。
ハマスのバルフム報道官は25日火曜、声明を出し、WHO世界保健機関を初めとするすべての国際機関、人道支援活動に携わる団体などに対し、地域で新型コロナウイルスが猛威を振るう中、イスラエルによる圧政的なガザ封鎖の解除に向けて、ただちに行動を起こすよう呼びかけました。
ガザ地区は2006年以来、イスラエルによって全面的に封鎖され、住民は多くの問題を抱えながら生活しています。
こうした中、パレスチナ保健省は、ガザ地区やヨルダン川西岸で新型コロナウイルス感染者が増加していると発表しました。
ガザ地区の感染者はこれまでに110人が確認されており、ヨルダン川西岸の感染者は1万9104人、また、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムでは6364人が感染、うち150人が死亡しています。
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