ハマスがイスラエルに警告 「シオニスト政権はガザの封鎖解除を遅らせている」
8月 31, 2020 13:46 Asia/Tokyo
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イスラム抵抗運動ハマスのモシール・アルメスリー氏
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのメンバーであるモシール・アルメスリー氏は、ガザ封鎖が続いていることについて、シオニスト政権イスラエルに警告しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、アルメスリー氏は、「シオニスト政権は圧政的なガザ封鎖の解除を遅らせている。これに関する仲介国の努力が失敗に終われば、敵であるシオニストや入植者は、避難所の中で軟禁状態に追い込まれるだろう」と警告しました。
また、「パレスチナの国民や抵抗勢力は、“ガザ封鎖解除”を正当な要請であるとし、封鎖解除に向けてあらゆる手段や方法に訴えていく。我々はもはや失うものはなく、パレスチナ国民は封鎖継続により徐々に死を迎えることは受け入れ難い」と語りました。
さらに、ハマスのハニヤ政治局長も30日、声明を出し、「パレスチナ抵抗軍は、ガザ封鎖の終結に向け努力することを決意している」と強調し、国連に対し、ガザ地区のパレスチナ人救済という自らの責任を果たすよう強く求めました。
ガザ地区は2006年以来、シオニスト政権によって全面的に封鎖され、住民は多くの困難を抱える中で日々の生活を送っています。
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