ハマスが、パレスチナ人収容者の救済に向け国際介入を要請
9月 09, 2020 15:11 Asia/Tokyo
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パレスチナ人収容者
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、シオニスト政権イスラエルの刑務所内に拘束されているパレスチナ人収容者らに「危険が迫っている」とし、また新型コロナウイルス対策のため、即時にガザ封鎖を解除し、医療・医薬品の搬入を可能になるよう強く訴えました。
パレスチナ情報センターによりますと、ハマス報道官は8日火曜夜、声明を発表し、「新型コロナウイルスに感染するパレスチナ人収容者が増えていることは非常に危険な状況だ。刑務所内にいる他のパレスチナ人収容者の命が危機にさらされている」と強調しました。
また、収容者の状態に注意を払わず、新型コロナへの必要な措置を採らないシオニスト政権イスラエルの刑務施設を批判し、パレスチナ人収容者の命を救うため、国際機関が早急に介入し、シオニスト政権に圧力をかけるよう求めました。
イスラエル刑務所内のパレスチナ人収容者を支援する非政府組織パレスチナ被収容者クラブは、「新たにパレスチナ人収容者7人が新型コロナウイルスに感染し、所内の感染者は合わせて24人になった」と発表しました。
現在、シオニスト政権イスラエルの刑務所には4700人以上のパレスチナ人が収容されており、そのうち41人は女性、160人は子どもで、さらに数百人が病気を発症しています。
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