ハマスが、ガザ包囲解除に向けイスラエルに2か月の猶予
9月 21, 2020 16:41 Asia/Tokyo
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ハマス政治局員のハリル・アルハイヤ(Khalil al-Hayya)氏
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの幹部が、シオニスト政権イスラエルに「ガザ包囲の解除に2ヶ月の猶予を与える」と表明しました。
ハマス政治局員のハリル・アルハイヤ(Khalil al-Hayya)氏は21日月曜、「ガザ地区は、新型コロナウイルス対策用の医療用品の不足に直面している。ハマスは、封鎖が続く中で新たな死がパレスチナ国民にもたらされることを許さない」と述べました。
また、「ハマスはシオニスト政権イスラエルにガザ包囲を解くために2ヶ月の猶予を与える。それが実現しない場合には、我々は被占領地全域を攻撃対象とする」と強調しました。
ガザ地区は2006年以来、シオニスト政権によって全面的に封鎖されており、住民たちは多くの問題を抱えながらの生活を強いられています。
パレスチナの各抵抗勢力は、占領者シオニスト政権に立ち向かう聖戦の道は、パレスチナが完全に開放されるまで続き、関係正常化計画が、パレスチナ国民の決意をゆるがすことは断じてない、と強調しました。
また、自由を希求する世界の人々に対し、シオニスト政権と関係正常化した者たちに対峙し、その大規模な運動に参加するよう呼びかけました。
バーレーンとUAEは15日火曜、米ホワイトハウスにてトランプ米大統領の立会いのもと、シオニスト政権のネタニヤフ首相とともに、同政権との外交関係正常化合意書に署名しました。
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