アラブ諸国のSNS利用者90%が、イスラエルとの関係正常化に反対
10月 12, 2020 17:57 Asia/Tokyo
-
アラブ諸国のSNS利用者90%が、イスラエルとの関係正常化に反対
シオニスト政権イスラエル外務省戦略問題局の調査で、アラブ諸国のソシャールネットワーク利用者のうち90%が、ペルシャ湾岸諸国とイスラエルとの関係正常化に反対していることが明らかになりました。
イスラエル紙のエルサレムポストによりますと、今年8月中旬から9月までに行われた今回の調査で、地域諸国のアラブ国民はイスラエルに対しマイナスイメージを持っていることが分かりました。
この調査ではまた、UAEアラブ首長国連邦とイスラエルの関係正常化合意を巡るSNS上の議論の90%は否定的で、また45%がこの合意を裏切りとしています。
UAEとバーレーンは9月15日、イスラエルとの関係正常化合意に署名しました。
このことを受け、アラブ諸国のSNS利用者は、#関係正常化に反対する人々、#裏切りの正常化、#反正常化、などのハッシュタグをつけて意見を発信しています。
一部アラブ諸国のメディアや政界のエリートらは、ネット上のこの運動に参加し、「今回の合意は、トランプ米大統領やネタニヤフ・イスラエル首相による選挙活動のための宣伝以外の何ものでもなく、UAEとバーレーンの統治者は、自らこの宣伝手段となることに満足している」と強調しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ