パレスチナ抵抗組織、「イスラエルの占領への唯一の対処法は抵抗」
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの副政治局長が、「抵抗組織および、あらゆる形での占領に対する抵抗こそ、パレスチナに対するイスラエルの恒常的な侵略への対抗法だ」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 06, 2020 15:46 Asia/Tokyo
  • サレハ・アルアロウリ(Saleh al-Arouri)副局長
    サレハ・アルアロウリ(Saleh al-Arouri)副局長

パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの副政治局長が、「抵抗組織および、あらゆる形での占領に対する抵抗こそ、パレスチナに対するイスラエルの恒常的な侵略への対抗法だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、サレハ・アルアロウリ(Saleh al-Arouri)副局長は5日土曜、「ハマスは、愛国心あるすべてのパレスチナの人々とともに、シオニスト入植者による侵略や占領への抵抗、占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのユダヤ化、そしてヨルダン川西岸の占領地併合を狙った陰謀・策略の粉砕に向けて努力を続行するだろう」と述べています。

この談話は、今月4日にパレスチナ・ヨルダン川西岸の町ラーモッラー北東部でイスラエル軍の銃撃により殉教した、13歳のパレスチナ人少年の父親との会談でなされたものです。

なお、同日には聖地東部でもイスラエル軍の銃撃を受けた別のパレスチナ人青年が、重傷を負い、その傷がもとで殉教しています。

国連のニコライ・ムラデノフ国連中東和平担当特別調整官は、ツイッター上で、最近発生したイスラエル軍の銃撃によるパレスチナ人少年の殉教に関する早急かつ独立した調査を求めるとともに、「この事件は正当化できない恐ろしいものである」としました。

 

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