イスラエル軍により、7年で155人のパレスチナ人の子どもが殉教
12月 19, 2020 17:42 Asia/Tokyo
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イスラエル軍により155人のパレスチナ人の子どもが殉教
国連が、シオニスト政権イスラエルが軍が占領下のパレスチナで、2013年以降に155人の子どもを殺害したと発表しました。
タスニーム通信によりますと、パレスチナでシオニスト政権軍の兵士によりパレスチナ人の少年アリー・アブー・アリヤー君が銃殺されたことを受けて、国連の人権専門家2人が共同声明を発表し、この犯罪に関する中立的な独立調査を要請して、この数年間のパレスチナ人の子どもたち多数の殺害に関し、シオニスト政権の高官に対する責任追及が行われていないことを懸念しました。
国連のパレスチナ担当特別報告者であるマイケル・リンク氏と、人権問題や超法規的処刑に関するに特別報告者のアグネス・カラマード氏は、この声明において、「イスラエルは2013年以降、155人のパレスチナ人の子どもを、戦闘の銃撃により殺害している」としました。
パレスチナ人アリー・アブー・アリヤー君は今月4日、ヨルダン川西岸の中心都市ラマッラーの近郊で、シオニスト軍兵士の銃弾を受けて殉教しました。
子供の権利擁護を目指す国連NGO・DCIディフェンス・フォー・チルドレン・インターナショナルも先日、2000年から今年10月までに、パレスチナ人の子ども2100人が殺害されたことを発表しています。そのうち、520人以上は年齢が8歳未満でした。
DCIはさらに、1346人の子どもたちが今年に入ってから逮捕されており、その人数は2008年から数えて3000人に迫っているとしています。
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