米CIAが、アフガニスタンの子どもや民間人殺害の犯人
12月 22, 2020 16:11 Asia/Tokyo
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アフガニスタンの子どもや民間人殺害の犯人が米CIA
米インターネットメディアのザ・インターセプトが、米諜報機関のCIA中央情報局を、アフガニスタンの子どもの殺害などの戦争犯罪を行う責任者だとしました。
ザ・インターセプトは、「01」と呼ばれる米CIAの訓練を受けた一部隊が、アフガニスタンで子どもや民間人に対するテロを行っていることを認めました。
この報道によりますと、アフガニスタン中部のヴァルダク州での10回の夜襲で殺された民間人の多くは、冬の寒い夜にアムルヒルの学校に残っていた生徒たちでした。
報道ではまた、これらの攻撃で少なくとも民間人51人が殺害されており、そのほとんどに若い男性、8歳以下の子ども、さらに女性も含まれていたとしています。
このような状況の中、ヴァルダク州議会のアフタル・モハンマド・ターヘリー議長も、「米軍兵士は、わが国で多くの犯罪を犯している。彼らは人道や民主主義を全く遵守せず、彼らの主張は欺瞞以外のなにものでもない」と述べ、アメリカ自体がテロの原因だと指摘しました。
国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長代理パトリシア・ゴスマン氏も、「CIAは大分前から、アフガニスタン戦争を自身の戦いだと見なしている」と述べています。
アメリカは、失敗に終わった20年におよぶアフガニスタンでの軍事駐留の開始以降、数多くの犯罪を犯し、アフガニスタンの国民、政府関係者、要人らの怒りを掻き立てています。
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