シリアがテロ攻撃に反応
May 03, 2016 18:33 Asia/Tokyo
シリアの情報大臣が、サウジアラビアとトルコが、シリアの住宅地へのテロ攻撃の拡大の要因だとしました。
シリアのアルハバリーヤテレビによりますと、シリアの情報大臣は3日火曜、同国北部アレッポの住宅地へのテロ攻撃とその中で数名の市民が死亡、数十人が負傷したことを非難し、「サウジアラビアとトルコは、テロリストに対するシリア軍の攻撃の拡大を抑えるため、アレッポのテロリストに住宅地への攻撃を命じた」としました。
さらに、シリアで起こっていることは、国内の問題ではなく、外部から発生しているものだとし、「サウジアラビとトルコは、シリア市民の殺害とアレッポの民間の病院へのテロ攻撃に関わっている」としました。
また、「シリアの軍隊と義勇兵は、アレッポで、テロリストの侵略や攻撃を防ごうとしている」と強調しました。
シリアの情報大臣はさらに、テロリストに対して、早期に住宅、病院、公共の施設に対する攻撃を停止するよう警告し、そうでなければ莫大な被害を被ることになる、としました。
テログループのヌスラ戦線は3日朝、アレッポ北部の住宅地をミサイルと迫撃砲で攻撃し、これにより市民25人が死亡、40人が負傷しました。
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