ロシア、「シリア内政への西側の干渉は受け入れがたい」
4月 29, 2021 14:40 Asia/Tokyo
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ロシアのネベンジャ国連大使
ロシアのネベンジャ国連大使が、シリア内政への西側の干渉は受け入れがたく、また、国際法のあらゆる規定に反しているとしました。
タスニーム通信によりますと、ネベンジャ国連大使は米ニューヨーク現地時間で28日水曜、安保理オンライン会合において西側諸国に対し、シリアで予定される大統領選について、時期尚早に情報面でネガティブな空気を作り出す行為を止め、同国の内政に干渉しないよう勧告しました。
また、「あらゆる困難に囲まれる中で、シリア政府は管轄下のシステム効率を確かなものにするため、必要な措置を行った。それにもかかわらず、一部諸国が同国の大統領選実施に真っ向から反対して、今からその違法性について吹聴していることは、非常に落胆させられる。このような早急な事前判定は受け入れがたい」と強調しました。
シリア大統領選は、来月26日に実施される予定です。現時点で出馬を表明している候補者は、アサド現大統領を含めて51人です。
なお、同国の前回大統領選は2014年に実施されました。
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