米テロリストによるシリアの石油・小麦の窃取が継続
7月 05, 2021 11:50 Asia/Tokyo
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米テロリストによるシリアの石油・小麦の窃取
米テロリスト軍がまたもや、シリアの石油と小麦を窃取しました。
イギリス・ロンドンに本拠地を置くアラビア語の独立系新聞ライ・アルヨウムは、シリア北東部ハサカ県の地元筋の話として、「米占領軍は、窃取した小麦と燃料輸送トラックの一団を、シリア・ハサカ県ラミラン地区からイラク北部に移動させた」と報じています。
この新聞の報道ではまた、「米テロリスト軍は、45台のトラックを使用して、シリア国民の石油や小麦を、違法なアルウェールド検問所を経由してイラク北部に輸送した」とされています。
地元筋はまた、「米国はまた、過去数時間の間に同検問所を経由して物流資材と設備を運ぶ27台のトラックをイラクからシリアに入国させた」と報じました。
アメリカ軍とその系列のテロリスト要員は、かなり前から違法にシリアの北部と東部に駐留し、同国の石油や小麦の窃取に加えて、シリアの軍や市民に対する作戦を実施しています。
シリア政府関係者は、「わが国におけるアメリカの行動は占領行為だ」と強調しています。
アメリカは、シリアに潜伏する複数のテロ組織の主要な支援国です。
シリア危機は、サウジアラビア、米国、およびその同盟国に支援された複数のテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利となるよう変化させるべく、大規模な攻撃をしかけたことから、2011年に勃発しました。
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