在米ロシア大使館が再度強調、「米軍のシリア駐留は違法」
8月 10, 2021 12:37 Asia/Tokyo
-
米軍のシリア駐留
在米ロシア大使館が、「米軍のシリア駐留は国連安保理決議に反する」との見解を表明しました。
ロシア大使館は、ツイッターへの投稿で、米軍率いる有志連合軍のウェイン・マロット報道官の声明に反論し、「事実が示している通り、2015年12月の国連安保理決議によれば、米軍はシリアに不法に存在している」と表明しています。
米主導国際有志連合軍の正式な声明においては、「米軍は、シリア北東部に駐留する上での委任状、明白な任務がある」とされ、その際に国連安保理の決議が引用されています。
この声明についてロシア大使館側は、安保理決議の文章をそのように解釈することは法的根拠に欠け「馬鹿げている」と批判し、マロット報道官には決議文書を詳細にチェックするよう呼び掛けています。
今月7日に発表された報告によりますと、米軍はテロ組織ISISのメンバー40人を刑務所から出し、シリア北東部ハサカ県にある自軍基地に移送しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ