イスラエル警察が、AP通信カメラマンに暴行
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シオニスト政権イスラエルの警察が、占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムでのパレスチナ人デモを取材していたAP通信のカメラマンに暴行を加えました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 18, 2021 16:43 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエルの警察が、占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムでのパレスチナ人デモを取材していたAP通信のカメラマンに暴行を加えました。

AP通信の米国籍カメラマン、マフムード・イーリアーン(Mahmoud Illean)氏は、イスラエル警察の暴行を受けた後、病院に搬送されました。

AP通信は声明において、この警察による攻撃を非難し、「イスラエル警察の当社スタッフに対する暴力行為に憤っている」としました。

ネット上で公表された動画では、数人のジャーナリストを攻撃するシオニスト政権警察の写真を撮っていたイーリアーン氏が暴行にあう様子が映し出されています。

占領下のパレスチナに拠点を持つ国際メディアで働くジャーナリスト400人の代表機関である外国メディア協会は、「この事件はイスラエル警察によるジャーナリストへの攻撃のひとつに数えられる」と発表しています。

シオニスト政権軍はこれまでに、ジャーナリスト数百人を逮捕、または負傷・殉教させています。

パレスチナ人ジャーナリスト支援委員会も先日、「シオニスト政権によるジャーナリストの逮捕や、傷害、殺害の目的は、抑圧されたパレスチナ人に行う同政権の犯罪の暴露を阻むことである」と発表しています。

占領者たるシオニスト政権軍は、この数か月に繰り返し聖地ベイトルモガッダス・エルサレム近隣のシェイフ・ジャッラーフ地区にあるパレスチナ人住居を攻撃しています。

同地区に住む数十世帯のパレスチナ人は、シオニスト政権により強制移住の危険に瀕しています。

シオニスト政権による同地区からのパレスチナ人住民追放の決定は、この数か月の間に世界的な非難・批判の波を呼び起こしています。

 

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