パレスチナ人の報復作戦により3人死亡、イスラエル軍はヨルダン川西岸攻撃
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7日木曜夜に1人のパレスチナ人が行った報復作戦による死者が3人に増えました。また、シオニストらがパレスチナ・ヨルダン川西岸を攻撃しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 09, 2022 11:24 Asia/Tokyo

7日木曜夜に1人のパレスチナ人が行った報復作戦による死者が3人に増えました。また、シオニストらがパレスチナ・ヨルダン川西岸を攻撃しました。

シオニスト政権イスラエルのパレスチナ人に対する犯罪が激しくなる中、1人のパレスチナ青年は7日夜、テルアビブで報復作戦を行い、2人が死亡、16人が負傷しました。イスラエルの複数のメディアは、このような作戦はこれまでテルアビブで起きたことがないと伝えています。

パレスチナ人による自身の殉教も厭わないこのような作戦は、今回が直近の20日間以内で5件目となります。

ロシア・アルヨウムによりますと、この作戦によりさらに別のシオニスト1人が8日金曜、激しい外傷のために死亡しました。

この報道はさらに、負傷者のうち数名が重体だとしています。

8日にはまた、シオニスト政権軍のヨルダン川西岸に対する激しい大規模な攻撃が続き、パレスチナ人との激しい衝突が起きました。

パレスチナ情報筋は、シオニストらが催涙ガスと実弾をパレスチナ人に対して用い、数十人を負傷させたとしました。

占領者たるシオニスト政権軍は、非人道的な措置を続ける中、イスラム教徒が断食を行うイスラム暦・ラマダン月の開始とともにこの数日、ヨルダン川西岸や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの街・村に住む多数のパレスチナ人に暴行を働いたうえ、拘束するなどしています。

報道監視NGOの「ミドルイースト・モニター」のウェブサイトはこれに関連して、「パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス、パレスチナ・イスラム聖戦運動、さらにその他複数の抵抗組織は、最近被占領地でパレスチナ人による報復作戦が起きている主な理由を、イスラエルが占領するパレスチナ領土やヨルダン川西岸、ガザ地区でパレスチナ人に対して継続的に行う、侵略行為にあるとしている。彼らはその中でも特に、毎日のように行われるヨルダン川西岸でのパレスチナ人が所有する土地の没収、イスラエルの入植地住民によるパレスチナ国民への暴力増加、日常的なアクサーモスクの聖域侵害、イスラエルのパレスチナ人に対する人種主義的行為、そしてイスラエル政権によるガザ地区封鎖の継続を挙げている」と指摘しています。