スナク英前財務相、「中国は今世紀の我が国にとっての最大の脅威」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i101652-スナク英前財務相_中国は今世紀の我が国にとっての最大の脅威
イギリス与党・保守党の党首選で決選投票に進んだスナク前財務相が、「中国は、今世紀の世界の安全保障と我が国にとって最大の脅威である」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 26, 2022 00:00 Asia/Tokyo
  • スナク氏
    スナク氏

イギリス与党・保守党の党首選で決選投票に進んだスナク前財務相が、「中国は、今世紀の世界の安全保障と我が国にとって最大の脅威である」と主張しました。

スナク氏は中国に対する自らの対抗方法をめぐる自らの計画を説明する中で、「中国は我が国と世界の経済・国家安全保障にとって最大の長期的脅威だ」と述べています。

また、「当選した暁には、中国に対する強硬路線を踏襲する」と約束しました。

スナク氏は、中国の勢力拡大に対する自らの厳しいアプローチを説明する中、「イギリス国内における中国政府系の孔子学院を全て禁止する」と語っています。

そして、戦略的に重要なハイテク企業など、中国によるイギリスの重要な資産の買収を禁止することを検討する意向も示しました。

ジョンソン英現首相は、内閣内での最近の一連のスキャンダルや、主要閣僚及び約50人の政府高官の辞任表明の結果、ついに今月7日に正式に辞任表明を余儀なくされました。

イギリスの次期首相及び与党・保守党党首は、全国約16万人の保守党員が郵便投票にて行う決選投票により、リシ・スナク前財務相(42)もしくは、エリザベス・トラス外相(46)のいずれかから選ばれることになります。