フランス人の3分の2以上がEUの将来を悲観視
6月 25, 2016 13:37 Asia/Tokyo
フランスで行われた世論調査の結果、3分の2以上がEUの将来に対して否定的な見解を持っていることが分かりました。
フランスの週刊誌のインターネットサイトによりますと、フランスの世論調査会社オドクサが24日金曜に発表した世論調査の結果、ヨーロッパの単一社会の構築に期待していない人が、69%にのぼることが明らかになりました。
この調査会社の発表によれば、フランス人の3分の2は、EUの将来に期待を持っていない中で、フランスのEU残留を求めているということです。
フランス国民戦線のルペン党首は、以前、「イギリスの人々がEU離脱を支持すれば、フランスの人々のEU離脱への動機も高まるだろう」と語っていました。
今月23日のイギリスでの国民投票による結果から、他のヨーロッパ諸国でも、同様の投票の実施に関する要請が高まっています。
ヨーロッパ諸国の多くの高官も、EUの将来について懸念を表明しています。
今月23日に行われたイギリスの国民投票で、EU離脱の支持派が勝利しました。
タグ