アフガニスタンで爆弾テロ、同国大統領が服喪を発表
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アフガニスタンの首都カーブルで起きた爆弾テロを受け、ガニ大統領が服喪を発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 24, 2016 15:41 Asia/Tokyo
  • アフガニスタンで爆弾テロ、同国大統領が服喪を発表

アフガニスタンの首都カーブルで起きた爆弾テロを受け、ガニ大統領が服喪を発表しました。

アフガニスタンの治安・医療筋によりますと、23日土曜夕方、カーブルで起きた爆弾テロにより、およそ80人が死亡、300人が負傷しました。

この爆弾テロは、ハザラ人のシーア派教徒数千人が、トルクメニスタンからの電力の移送ルートの変更に抗議し、平和的なデモを行っていた中で発生しました。

テロ組織ISISが犯行を認めています。

目撃者によりますと、デモ隊の群衆の中で、3人が自爆テロを行おうと試み、そのうち2人が自爆を行いましたが、1人は警官によって殺害されました。

アフガニスタンのガニ大統領は、24日日曜を服喪の日と発表し、テレビの演説の中で、「アフガニスタンはテロに屈しない」と語りました。

また、カーブルでのテロの実行犯は、社会に亀裂を生じさせようとしているとし、「テロリストが悪しき目的を果たすことはない」と語りました。

イランのザリーフ外務大臣、ガーセミー外務省報道官が、23日のカーブルでのテロを非難しました。

ザリーフ外相はツイッターで、「アフガニスタンの爆弾テロは、ISISの悪の深さを物語っている」としています。

また、「シーア派もスンニー派も犠牲者であり、過激派に勝利するために連帯すべきだ」としました。