米紙ニューヨーク・タイムズ、イランのミサイルが米防空網を突破した日を暴露
8月 12, 2026 14:40 Asia/Tokyo
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米紙ニューヨーク・タイムズがイランのミサイル能力を暴露
アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズが「米軍はイランの攻撃を撃退するために400万ドル相当のパトリオット・ミサイル50発を費やしたが、イランのミサイルはヨルダンにある米国の防空網を巧みに突破した」と報じました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、ニューヨーク・タイムズ紙はミサイル・無人機分野におけるイランの能力、そして米国の迎撃ミサイル備蓄の急速な減少について報じ、「イランは在ヨルダン米軍基地に対する最近の攻撃で米国の防空網を成功裏に突破した」と報じています。
同紙によれば、イランは5日間にわたって、3つの在ヨルダン基地に駐留する米軍に対し、無人機とミサイルの連続発射により、米国の防衛システムに圧力をかけています。
同紙はまた「イランは、飛行中に突然方向転換できる高性能ミサイルを使用した。イランからの度重なる攻撃により、米国の防衛システムは止む無く多数のパトリオット迎撃ミサイルを消費した」と報じました。
続けて「5日目の7月17日、イランのミサイルが防衛網の突破に成功し、基地内の米軍駐留地の1つに命中した。この攻撃で米兵3人が死亡、100人以上が負傷した。アメリカ国防総省当局者は後になって、その週の攻撃で他にも数十人の兵士が負傷し、複数の航空機が損傷したと発表した」としています。
ニューヨーク・タイムズ紙によれば、米国の防空用備蓄の急速な減少と同時のイランの戦術の変化というダブルパンチにより、米国の防空能力にさらに大きな圧力がかかっているということです。
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