サウジアラビアと日本、気候変動対策に非協力
11月 18, 2016 16:05 Asia/Tokyo
気候変動対策における各国の役割についての最新の調査の結果、サウジアラビアと日本がこの計画に協力的でないことがわかりました。
イルナー通信によりますと、この調査で、加盟国の中で日本は、化石燃料の代わりに再生可能なエネルギー源を使用し、温室効果ガスの排出を減らす上でほとんど措置を講じていないということです。
この調査ではさらに、「日本のほか、サウジアラビアもこの1年、気候変動対策にほとんど協力していない」とされています。
こうした中、昨年12月、パリ協定を採択に導いたフランスは、気候変動の世界の主導者であることから、これに関してトップになっており、イギリス、スウェーデンがこれに続いています。
この調査のランキングでは、温室効果ガスの最大の排出国である中国は48位、アメリカは43位、インドは20位となっています。
これまで、世界110カ国以上が、今月初旬に発効したパリ協定を承認し、署名しています。
パリ協定は2015年12月に国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で195カ国以上の承認により採択され、今年11月4日に発効しました。
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