アメリカ大統領が、カタールとサウジの間の問題でサウジを支持
6月 07, 2017 17:07 Asia/Tokyo
カタールと一部のアラブ諸国が断交する中、アメリカのトランプ大統領がサウジアラビアを支持するとともに、間接的ながらカタールをテロの支援国として非難しています。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は6日火曜、サウジアラビアとカタールの間の問題に初めて反応を示し、ツイッター上で、「中東の訪問において、これ以上、過激的なイデオロギーへの資金援助に耐えることはできないと表明したが、その際、アラブ諸国の首脳たちはカタールを示した」と語りました。
トランプ大統領がこの立場をとる一方、アメリカの国務省や国防総省は、これまでにこの問題に対し中立的な立場をとろうとしていました。
サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプト、そしてそのほかの複数の小国は、5日月曜、連携措置の中で、カタールとの国交を断絶しました。
トランプ大統領の最近の中東訪問のあと、アラブ諸国で構成されるペルシャ湾岸協力会議の加盟国の間の対立が激化しています。
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