アメリカ・シカゴで銃と経済問題に反対する数千人の抗議運動が実施
7月 08, 2018 19:23 Asia/Tokyo
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アメリカ・シカゴで銃と経済問題に反対する数千人の抗議運動が実施
アメリカ・イリノイ州のシカゴで開催された銃と失業に反対する数千人の規模の抗議運動が行われ、大通りが封鎖されました。
イルナー通信によりますと、数千人がこの大通りに出て、シカゴ市の関係者に銃による暴力と失業、経済不況への対策を行うよう求めました。
抗議者はシカゴ市長とイリノイ州知事に対して、この町における暴力事件の減少にむけて努力するよう求めました。
アメリカの銃による暴力で、毎年多くの犠牲者が出ています。統計によりますと、昨年はアメリカ全体で1万5488人が銃により死亡し、また3万1058人が負傷しています。
アメリカのNPO・ガンバイオレンスアーカイブが発表した情報によりますと、昨年、アメリカ全土で、6万1089件の銃による暴力事件が発生したということです。
銃規制に向けた銃の所持の自由に反対する組織や、一部の議員の努力は、銃企業の脅迫により、これまで実を結んでいません。
アメリカのトランプ大統領は、銃の所持の自由を支持する人物の一人です。
トランプ大統領は少し前に、全米ライフル協会の会合で、銃規制の強化に向けた要請に反対しました。
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