世論調査、「トランプ大統領、2020年の選挙で敗北の可能性」
8月 23, 2018 15:03 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカで行われた世論調査の結果、現職のトランプ大統領が2020年の大統領選挙ではそれほど有権者の支持は得られず、当選できる可能性が低いことが明らかになりました。
アメリカの政治専門ニュース局ポリティコと、調査会社モーニングコンサルトが共同で行った世論調査の結果、2020年のアメリカ大統領選挙でトランプ大統領は、オバマ前政権の大統領補佐官を務めたバイデン氏、および独立派のサンダース上院議員に敗北する可能性が高い、とされています。
この世論調査ではまた、アメリカの有権者の多くが、トランプ大統領はサンダース議員あるいは、バイデン氏に大統領の座を明け渡すだろう、と見ています。
さらに、有権者の44%以上が、2020年の大統領選挙でサンダース上院議員が当選するだろうとの見方を示している一方で、トランプ大統領に関しては32%となっています。
2020年の大統領選挙でのトランプ大統領とバイデン氏との支持率を比較すると、トランプ大統領は31%、バイデン氏は43%で、バイデン氏が優勢となっています。
今月16日から18日までにわたって行われたこの世論調査は、トランプ大統領の元弁護士だったコーエン氏の自白、そして2016年の米大統領選でトランプ陣営の選挙本部長を務めたポール・マナフォートへの有罪判決の前に行われました。
これ以前には、複数の調査機関がトランプ大統領の辞任の確立は10%との予測を示していましたが、現在では25%と発表されています。
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