アルゼンチンでアメリカの軍事駐留に反対する抗議集会が実施
8月 26, 2018 14:15 Asia/Tokyo
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アルゼンチンでアメリカの軍事駐留に反対する抗議集会が実施
アルゼンチンの人々が、国内における3つのアメリカの軍事拠点の建設に抗議し、集会を行いました。
ロシア・スプートニク通信がアルゼンチン国内のメディアの話として伝えたところによりますと、アルゼンチン西部のネウケン州の人々は、アメリカ軍兵士の駐屯地になるといわれている集合施設の建設に抗議する集会を実施しました。
抗議者は、アルゼンチンにおけるアメリカの軍事駐留は耐え難いと語りました。
アルゼンチンのマクリ大統領は、少なくとも3つの地域に3つの拠点を建設するゴーサインを出しており、そのうちのひとつがネウケン州に建設される予定です。
アルゼンチンの先住民マプチェ族の社会活動家は、この拠点の建設と、それに先住民の土地が割り当てられることに抗議し、先住民の権利が蹂躙されているとしました。
マクリ大統領は、人々の反対にもかかわらず、アメリカのトランプ政権と安全保障協定を締結し、同国の土地をアメリカ軍兵士に割り当てています。
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