アメリカに対する不信感が世界規模で拡大
10月 02, 2018 13:18 Asia/Tokyo
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アメリカのトランプ大統領
最新の世論調査の結果、世界の人々の間でアメリカに対する不信感が高まっていることが明らかになりました。
ロイター通信によりますと、アメリカの世論調査会社ピュー・リサーチセンターが行った最新の世論調査の結果、カナダやドイツといった国々に対するアメリカのトランプ大統領の言葉の攻撃が増えて以来、アメリカの同盟国の間でアメリカの人気が大きく下がっている事が明らかになりました。
また、ピューリサーチセンターの調査の結果によれば、アメリカのイメージは昨年大きく崩れ、今年も依然としてヨーロッパを初めとする多くの国において、アメリカはイメージダウンしているということです。
この調査からはまた、ドイツ人の90%、フランス人の91%、スペイン人の93%がトランプ大統領を信頼していないことが分かっています。
さらに、アメリカの同盟国は、民政の自由におけるトランプ政権の立場にマイナスのイメージを抱いており、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、メキシコの各国の回答者の多くは、アメリカ政府が国内での人々の個人的な自由を尊重していない、と答えています。
25カ国で行われたこの調査によれば、世界各地の回答者は、国家の行政運営面でのトランプ大統領の能力への信用度はロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席の能力に比べて低い、と見ています。
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