EU上級代表、核合意の維持に向けた努力の継続を強調
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EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、国際社会は核合意を支持しており、核合意の代替は存在しないと強調し、核合意の実施に向けた努力を続けていくことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 19, 2018 15:35 Asia/Tokyo
  • モゲリーニ上級代表
    モゲリーニ上級代表

EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表が、国際社会は核合意を支持しており、核合意の代替は存在しないと強調し、核合意の実施に向けた努力を続けていくことを明らかにしました。

イラン若手記者クラブによりますと、モゲリーニ上級代表は、18日木曜、ASEMアジア欧州会合を前に記者会見で、アメリカの対イラン制裁に関するEUの立場について、「EUは、そのための構造や制度を作り、今後の数週間も、その活動を続けていく」と語りました。

また、EUとアジア諸国の核合意に関する立場について、「アジアの同盟国は、常に、核合意の完全な実施の継続を望んでおり、それは安全保障上の理由から、中央アジアをはじめとするアジア諸国にとって重要だ」と語りました。

アメリカは、5月8日に核合意から離脱し、対イラン制裁を復活させ、イラン国民に対する経済的な圧力を拡大しようとしています。

イランは、アメリカ抜きで核合意を維持するためにヨーロッパ諸国に対し、この合意を維持するためのメカニズムを構築する機会を与えています。

モゲリーニ上級代表は、以前に国連総会の傍らで、「アメリカの対イラン制裁の影響に耐えられるよう、特別な金融システムであるSPVを構築する」と語っていました。

 

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