ヨーロッパ外交官、「アメリカの対イラン制裁により、ドルの力が弱まる」
10月 29, 2018 20:22 Asia/Tokyo
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アメリカのドル
ヨーロッパの外交官、「アメリカの対イラン制裁は、ドルの弱体化を招く事になる」と語りました。
アメリカの週刊誌ワシントン・エグザミナーによりますと、ヨーロッパの外交官らはアメリカの対イラン制裁の第2弾の実施を目前に、ドルの価値の低下について警告しました。
これらの外交官らによれば、アメリカのこの行動はアメリカの政策やドルを抜きにした、代替の金融システムに関する協議の進捗を速める事になり、最終的にはドルの下落につながる、とされています。
アメリカのトランプ大統領は、今年5月8日に完全に一方的かつ、違法な行動として、イランとの間に取り交わした核合意から離脱し、対イラン経済制裁の復活を決定しました。
トランプ大統領のこの大胆な行動の目的は、来月初旬以降はイランの原油輸出を完全に停止させる事にあります。
アメリカの制裁や脅迫にもかかわらず、アメリカに同盟するヨーロッパ諸国は、イランとの通商関係の継続を希望しており、中国やインドなどのイラン産原油の主な輸入国も、イランからの原油輸入の続行を表明しています。
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