カタール・エネルギー相、「OPEC脱退は政治的なものではない」
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カタールのサード・アルカービ(Saad al-Kaabi)エネルギー・産業相が、同国のOPEC石油輸出国機構脱退の決定は政治的なものではないとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 06, 2018 20:50 Asia/Tokyo
  • カタールのサード・アルカービエネルギー・産業相
    カタールのサード・アルカービエネルギー・産業相

カタールのサード・アルカービ(Saad al-Kaabi)エネルギー・産業相が、同国のOPEC石油輸出国機構脱退の決定は政治的なものではないとしました。

カタールの国営石油会社はこれにさきがけて、2019年1月にOPECから脱退すると表明しました。

IRIB通信によりますと、アルカービ・エネルギー・産業相は5日水曜、「産油量は日量60万バレルに過ぎないわが国の脱退は、OPECにさほど影響を与えないだろう」と語りました。

また、「OPECに加盟していることは、わが国にとってまったく付加価値がない。その一方で、天然ガス産業に注力したほうが、わが国にとって更なる付加価値が生じるだろう」と述べました。

アルカービ大臣によれば、カタールは6日木曜、オーストリア・ウィーンでのOPEC総会の開会式には参加するものの、その非公式の会合には出席しないということです。

第175回OPEC総会は6日、ウィーンで開催されます。

 

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