韓国ヨンハプ通信、「第2回米朝首脳会談は2月下旬に実施の見込み」
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トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長
韓国・ヨンハプ通信が、「アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の2回目の会談は来月下旬に実施の見込みで、開催場所については後日発表される」と報じました。
ヨンハプ通信は19日土曜、「2回目の米朝首脳会談の打ち合わせのため、北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)党中央委員会副委員長がアメリカ・ワシントンで現地時間18日金曜、アメリカのポンペオ国務長官、スティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表と会談した」と伝えました。
また、この会談に関するアメリカ国務省の話として、「事前に打診されていた件に関して、良好な協議が行われた」としました。
キム・ヨンチョル副委員長は、ポンペオ長官との会談後、アメリカのトランプ大統領とも会談し、キム・ジョンウン委員長からの書簡を手渡しました。
報道各社は2回目の米朝首脳会談の開催場所としてベトナムをあげていますが、これはまだ公式発表は行われていません。
キム委員長とトランプ大統領は、昨年6月12日にシンガポールで会談し、北朝鮮の完全な非核化やアメリカによる北朝鮮の安全保障を定めた文書に調印しました。
しかし、トランプ大統領はこの会談のわずか数日後に、対北朝鮮制裁を1年延長しています。
北朝鮮は、「アメリカはこの合意に誠実な行動を取っていない。現在まで取り決め履行に向けた歩みを踏み出していない」と不満を表明しています。
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