フランス国民、「黄色いベスト運動についてメディアの報道は不十分」
3月 10, 2019 19:47 Asia/Tokyo
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黄色いベスト運動
フランスで実施された世論調査の結果、国民の多くが、“メディアはフランスの黄色いベスト運動を十分に報道していない”と考えていることが明らかになりました。
フランスのLCIテレビのインターネットサイトは10日日曜、「Via Voice研究所が行った世論調査によれば、フランス人の53%が様々な理由により、黄色いベスト運動関連の報道は好ましくないとし、メディアは物理的な暴力行為や激しい攻撃といった問題に注意を向けていないと考えている」と報じました。
また回答者の半数近くは、「フランスのジャーナリストは、人々の気持ちを理解できていない。それは、彼らの多くがフランス・パリ市内で高収入により暮らしているからだ」と答えています。
フランスでは9日、数万人に上る人々が再び政府の政策に抗議の声をあげました。
フランスでは、昨年11月中旬にマクロン政権に対する抗議行動が開始されてから、これまでに11人が死亡、少なくとも2000人の抗議者が負傷しています。
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