欧州外交評議会の世論調査、「ヨーロッパ市民の大半がイラン核合意を支持」
9月 30, 2019 10:47 Asia/Tokyo
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欧州外交評議会
欧州外交評議会・ECFRが行った世論調査の結果、ヨーロッパ市民の大半がイラン核合意を支持していることが明らかになりました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ECFRが29日日曜に同組織のウェブサイトに世論調査の結果を発表し、イラン核合意に反対しているのはフランスで全体の17%、ドイツとオランダでは16%にとどまり、それ以外の人々は合意を支持していることが判明しました。
この世論調査ではまた、EU圏内の市民が紛争での中立の立場を求める傾向にあることがわかりました。
米トランプ大統領は昨年5月8日、一方的かつ違法にイラン核合意から離脱、対イラン制裁を再発動しました。
イランは戦略的に1年間の期間を経て、合意に署名したヨーロッパ諸国がイランの利益を確保するとした約束が機能していないことを確認した上で、責務の段階的な縮小に踏み切りました。
イランは、これまでに3段階に渡り責務を削減・縮小しており、4段階目を示唆すると同時に、ヨーロッパ側が責務を履行すれば、イラン側も縮小した責務をただちに本来の状態に戻すことが可能と伝えています。
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