スイス・ジュネーブで、イラン、ロシア、トルコによるシリア関連の外相会合が開催
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スイス・ジュネーブで29日火曜、シリア問題の解決を目指すカザフスタン・アスタナ(現ヌルスルタン)合意の署名国であるイラン、ロシア、トルコによる外相会合が開催されました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 30, 2019 18:48 Asia/Tokyo
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    スイス・ジュネーブで、イラン、ロシア、トルコによるシリア関連の外相会合が開催

スイス・ジュネーブで29日火曜、シリア問題の解決を目指すカザフスタン・アスタナ(現ヌルスルタン)合意の署名国であるイラン、ロシア、トルコによる外相会合が開催されました。

イルナー通信によりますと、この会合ではイランのザリーフ外相、ロシアのラブロフ外相、トルコのチャブシオール外相らがシリア憲法委員会の結成に関して意見を交わしました。

第1回シリア憲法委員会の会合は30日水曜、ジュネーブで開催される予定です。

シリア憲法委員会の結成構想は、ロシア・ソチで昨年1月29、30日に開催されたシリア国民対話会議で初めて提起されました。

シリア国民対話会議の開催に関する合意は2017年11月、イラン、ロシア、トルコによる首脳会合で成立しています。

シリア和平を目指すアスタナ協議は、2017年1月からイラン大統領のイニシアチブとトルコ、ロシアの協力により始まりました。

イラン、ロシア、トルコは、シリア危機の収束を目指すアスタナプロセスの保障国として、危機解決を目指しています。

シリア危機は2011年、サウジアラビア、米国、およびその同盟国の支援を受けた複数のテロ組織が、シオニスト政権イスラエルに有利になるような地域のパワーバランスの変化を狙い、シリアを大規模に攻撃したことにより勃発しました。

 

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