在韓米軍の駐留費増額をめぐり米韓の対立が継続
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韓国のカンギョンファ外相が、同国駐留米軍の費用負担をめぐりアメリカと韓国が依然として対立していることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 08, 2020 13:29 Asia/Tokyo
  • 在韓米軍
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韓国のカンギョンファ外相が、同国駐留米軍の費用負担をめぐりアメリカと韓国が依然として対立していることを明らかにしました。

ファールス通信によりますと、カンギョンファ外相は「米軍駐留の費用問題を巡り、米国との協議において未だに多くの対立点が残っている」と述べました。

米韓は、今月中に韓国・ソウルでの第7回協議に向けて準備を進めており、この協議で米軍駐留経費の韓国側の負担分が決まる見通しです。

これに関する前回の協議は先月、米ワシントンで開催されましたが、交渉は物別れに終わりました。

米国は韓国側に、在韓米軍駐留費としてこれまで年間8億9000万ドルを負担させてきました。今後この額を50億ドルにまで増やそうとしています。

韓国側はこの新たな提案を拒否しており、これをめぐる米韓協議は何度も決裂しています。

現在、韓国には2万8500人の米軍が駐留しています。

韓国市民も、同国への米軍駐留に反対しており、度々抗議デモを開催して在韓米軍の撤収を求めています。

 

 

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