米国務長官がICCを脅迫、イスラエルの戦争犯罪調査をめぐり
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ポンペオ米国務長官が、「ICC国際刑事裁判所がパレスチナ・ヨルダン川西岸や、ガザ地区でのイスラエルの戦争犯罪に関する調査を開始した場合、重大な結果を招くだろう」と強くけん制しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 16, 2020 16:55 Asia/Tokyo
  • ポンペオ米国務長官
    ポンペオ米国務長官

ポンペオ米国務長官が、「ICC国際刑事裁判所がパレスチナ・ヨルダン川西岸や、ガザ地区でのイスラエルの戦争犯罪に関する調査を開始した場合、重大な結果を招くだろう」と強くけん制しました。

ファールス通信によりますと、ポンペオ国務長官は15日金曜、声明を発表して、シオニスト政権イスラエルの戦争犯罪に関する≪違法捜査≫なるものを理由にICCを脅迫しました。

また、この声明において、「ICCは、政治的措置から乖離していなければならない」と強調しています。

さらに、占領地でイスラエルが日々犯罪行為を重ねていることをよそに、「ICCは、イスラエルの犯罪を立件しようとしている」としました。

司法事件の立件に向け、パレスチナがICCにより国として認められたことは、ヨルダン川西岸やガザ地区でのイスラエルの戦争犯罪関連の捜査開始につながる可能性があります。

ポンペオ長官はこれ以前にも、アフガニスタンでの米国の戦争犯罪をめぐり、ICCが捜査することを非難していました。

 

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