米ルイビルで人種差別撤廃を訴えるデモが続く
9月 28, 2020 18:58 Asia/Tokyo
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米ルイビルでの人種差別撤廃を訴えるデモ
米ケンタッキー州ルイビル市で、構造的人種差別に抗議するデモが依然として続いています。
イスナー通信によりますと、ルイビルの人々は27日日曜夜、黒人女性ブレオナ・テイラーさんを射殺した警官たちの不起訴処分発表から5日連続となるデモを開催し、街頭で彼女の名前を唱えました。
ルイビル市内では先日から、警官による非白人への暴力、構造的人種差別に抗議する人々が治安部隊と衝突しています。
同市での抗議行動は、ケンタッキー州検察庁がテイラーさん射殺事件に関わった警察官のうち2人の不起訴を発表してから激化しました。
今年3月13日、当時26歳だったテイラーさんは、警察により自宅のアパートを襲撃され、死亡しました。
トランプ米大統領は今月23日、「連邦政府は、ルイビル市内でのデモを鎮圧する態勢を整えている」と表明しました。
今年5月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に拘束され殺害された事件をきっかけに、全米各地では警察による人種差別、暴力撤廃を訴える市民の抗議デモが頻発しています。
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