全米で選挙時の暴力対策のため、全店舗の窓に板張り
11月 03, 2020 18:18 Asia/Tokyo
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全米で選挙時の暴力対策のため、全店舗の窓に板張り
全米各地の商店やスーパーなどをはじめとする小売店が、3日の米大統領選がらみの暴力発生に備え警戒態勢を強化しています。
CNNによりますと、 小型商店やスーパー、高級百貨店などを含めた全米各地の小売店が、3日火曜の米大統領選がらみの暴力行為やデモ発生に備え、窓の板張りなどにより警戒を強めています。
特に宝飾品大手のティファニー、高級百貨店サックス・フィフス・アベニュー、ドラッグストアのCVS、ディスカウントストア大手ターゲット、百貨店最大手メーシーズなどの大型チェーン店はいずれも、一部の店舗で窓を板張りにし、選挙関連の一連の騒乱に備えています。
これに関して、ティファニーの報道担当者は「店舗の営業は可能な限り続けるが、念のため主要都市の一部店舗で窓に防護板を設ける」と語りました。
また、このほかにも多数の業者や店舗が、相互間安全対策の共有や警察への相談のほか、臨時の警備員の雇用、照明の追加、略奪防止のためのカートの捕縛などの策を講じているということです。
さらに、ニューヨークのタイムズスクエアなど有名商店街での保安警備の強化に加えて、ロサンゼルスのロデオドライブは4日夜まで通行止めといった措置がとられています。
アメリカではこうした厳戒態勢の中、3日火曜に運命の大統領選の実施を待つのみとなっています。
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