アメリカが中国企業への制裁を継続
11月 23, 2020 16:15 Asia/Tokyo
-
トランプ米大統領
あと少しで任期終了を迎えようというトランプ米大統領が、中国軍と関係あるとする企業数十社を制裁対象に加えました。
タスニーム通信によりますと、自身の大統領選敗北に関与したという理由で中国政府を恨んでいるトランプ大統領は、中国企業89社に対し、米国製の商品や技術を購入する権利を剥奪して厳しい制限を実施する意向です。
この制裁対象リストは、発表されれば当然のこととして、米中両政府間の貿易関係の緊張を激化させることになり、中国へ航空機部品などを販売している米企業にも損失をもたらします。
トランプ政権はこの数か月、中国に対する圧力を増加させています。
トランプ大統領は10日前、中国軍が所有する同国企業への米国人による投資を禁止する命令を出しています。
中国外務省報道官はこれに先立ち、アメリカの対中国制裁に反発して「中国政府は必ずやこの米国の措置に対峙するだろう」と述べていました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ