アメリカ経済が、歴史上稀にみる危機に遭遇
2月 06, 2021 15:10 Asia/Tokyo
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アメリカ・ホワイトハウスのサキ報道官
アメリカ・ホワイトハウスは、同国経済が苦境からの脱出にてこずっていることを認めました。
CNNによりますと、ホワイトハウスのサキ報道官は先月における米での雇用統計報告は目を覆うばかりだ、とし、「この報告は、国内の各世帯に対する緊急資金援助に向けた措置を早急に講じる必要があることを示している」と語っています。
また、「わが国の経済はこの苦境からの脱出にあたり、この苦境から鈍くかつ忍び寄るような方法で脱出しようとしている。今回の根深い不況・景気停滞は1930年代の大恐慌より酷いものだ」と述べました。
アメリカは、1929年のウォール街での株価の大暴落をきっかけに1940年代初頭まで大恐慌に見舞われました。
この危機はアメリカ経済のみならず他の世界各国にも影響を及ぼし、第2時世界大戦をもって収束しています。
アメリカ経済は、新型コロナウイルスの大流行により未曾有の危機に遭遇しています。
現在、アメリカではコロナ感染者が2600万人、コロナによる死亡者数が44万3000人以上に達し、世界最大のコロナ被害国となっています。
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