アフリカでエボラ出血熱が再び流行
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西アフリカ・ギニア共和国のラマ保健相が、エボラ出血熱により国内で4人が死亡したと発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 15, 2021 18:45 Asia/Tokyo

西アフリカ・ギニア共和国のラマ保健相が、エボラ出血熱により国内で4人が死亡したと発表しました。

ラマ保健相は、フランス通信とのインタビューで、「ギニア当局は、エボラ出血熱により死亡者が出たことを非常に懸念している」と述べました。

ギニア国家公衆衛生安全保障庁(ANSS)トップのサコバ・ケイタ氏は、現地メディアに対し、犠牲者のうち1人は看護師であり、先月下旬にエボラ出血熱を発症して、今月1日に埋葬されたことを明らかにしました。

そして、「この看護師の埋葬に参加した人のうち、8人に下痢や嘔吐、出血の症状が表れた。このうち3人が死亡し、4人は入院して治療中である」と話しました。

2013年から2016年にかけて起きたエボラ出血熱の流行は、ギニアから始まっており、合わせて1万1300人が命を落としています。

一方、WHO世界保健機関は、アフリカにおけるエボラ出血熱の新たな流行について大きな懸念を表明しました。また、コンゴ民主共和国でこの感染症が新たに流行していることを受け、同国で非常事態を宣言しています。

 

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