米ノースカロライナ州の銃撃事件で5人死亡
May 01, 2021 14:30 Asia/Tokyo
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米ノースカロライナ州での銃撃事件
アメリカのノースカロライナ州で起きた銃撃事件で、保安官代理2人を含む5人が死亡しました。
ファールス通信によりますと、事件の犯人は自殺しましたが、その前に自身の母親と継父、そして保安官代理2人を殺害しました。
犯人は母親と継父を殺した後、駆け付けた保安官代理に出くわして銃撃し、現場に立てこもって警官らと13時間におよぶにらみ合いとなりました。
事件では、死亡した保安官代理2人のほかにも、彼らを助けようとした警官も銃撃されましたが、ヘルメットを着用していたために負傷を免れたということです。
バイデン米大統領は先日、銃器による犯罪を減らすための6つの大統領令を公表した際、これらの事件を伝染病に例え、世界に同国の恥をさらす原因だとしました。
アメリカでは武器を所持する自由が認められていることから、各地での日常的な銃撃関連事件の発生につながり、その多くは死亡者が出る結果となっています。しかし、同国では武器ロビーが非常に強力であるため、議会はこれまで武器の所持携帯を抑制する措置に踏み切っていません。
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