アメリカの今年の銃乱射事件数が、既に昨年の倍に増加 
https://parstoday.ir/ja/news/world-i76552-アメリカの今年の銃乱射事件数が_既に昨年の倍に増加
これまでに発表されている複数の統計によりますと、アメリカでは既に今年に入ってからの124日間で、昨年の同期間と比べて無差別の銃乱射事件の発生件数が倍増しています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
May 05, 2021 15:29 Asia/Tokyo
  • 米での銃撃
    米での銃撃

これまでに発表されている複数の統計によりますと、アメリカでは既に今年に入ってからの124日間で、昨年の同期間と比べて無差別の銃乱射事件の発生件数が倍増しています。

ファールス通信によりますと、複数の統計で、今年に入ってからの124日間でアメリカでは少なくとも180件の銃乱射事件が発生したことが明らかになりました。

これらの銃乱射事件は、全米50州および首都ワシントンDCのうち,35州で発生したものです。

この統計が発表された一方、昨年の年頭からの124日間に全米で発生した無差別の銃乱射事件は98件でした。

アメリカで最近発生した銃乱射事件としては、同国南部ルイジアナ州警察が今月2日に報告した2つの事件で、その中で少なくとも2人が死亡、8人が負傷しています。

アメリカとほかの各国での銃による暴力の統計を比較すると、アメリカでの結果は完全に例外的と言え、同国は、世界の他のどの国よりも暴力的な銃撃の割合が高くなっています。

米国は世界の総人口の約5%を占めるに過ぎない一方で、世界で吹く数名の死者を出す事件を起こした容疑者数全体の約31%を占めています。

この問題の理由についてはさまざまな分析が提示されていますがほとんどの市民に対し認めれらている武器所持・携帯の自由が、この問題の最も重要かつ根本的な原因であると考えられています。

バイデン米大統領は最近、武器による犯罪の削減を目的とした6つの執行命令を公表、発表し、銃撃事件を伝染病に例え、それを世界中の国に対するアメリカの恥辱と表現しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio