米でまたも銃撃事件、オハイオ州で3人死亡
6月 14, 2021 19:29 Asia/Tokyo
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米での銃撃事件
米オハイオ州クリーブランドで銃撃事件が発生し、少なくとも3人が死亡、4人が負傷しました。
米議会とつながりの深い政治専門紙「ザ・ヒル」紙のウェブサイトによりますと、クリーブランド警察の報道官は、「現地時間12日土曜朝、複数の警官が銃撃事件に関する通報を受け、あるガソリンスタンド近くで負傷した男性2人を、事件現場近くで男性1人を発見した」と発表しました。
同報道官の話によりますと、「2人がガソリンスタンド近くで負傷しし、その場で死亡した。もう1人も事件現場近くの病院に運ばれた後、死亡した」ということです。
警官らは、30~43歳の女性3人と男性1人が足や頭、手首を撃たれてけがをしているところを発見し、いずれも現場近くの病院へ搬送されました。
この報道によれば、クリーブランド市では12日土曜と13日日曜の2日にわたって、あわせて5人が複数の銃撃事件の犠牲になっています。
アメリカの銃犯罪の統計を他国と比較すると、アメリカが完全に例外的であり、同国における銃犯罪の発生割合は他国よりもきわめて高いことが分かります。アメリカの人口は世界のわずか5%にもかかわらず、武器による複数人殺害の犯罪者のうち31%がアメリカ人です。
同国で最近起きた銃撃事件としては、今月12日にもテキサス州オースティンで銃乱射事件があり、このときは少なくとも14人が銃弾を受けて負傷しました。警察はこの事件に関与した容疑者1人を逮捕しています。
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