米ジョージアのスーパー店内で銃撃 3人死傷
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米ジョージアのスーパー店内での銃撃
米ジョージア州アトランタ郊外のスーパーマーケットで14日、マスク絡みの争いを発端とする銃撃事件があり、同店の従業員1人が死亡、保安官代理を含む2人が負傷しました。
米CNNによりますと、 同州デカルブ郡の保安官は、アトランタ都市圏ディケーターのショッピングセンターにあるビッグベア・スーパーマーケットで銃撃事件が発生したことを発表しました。同店に入店した容疑者が、マスク着用をめぐってレジ係の女性と言い争いになり、この女性を銃撃して死亡させたということです。
保安官は、口論の内容に関する詳細は明らかにしなかったものの、マスクをめぐる争いだったと説明しました。
同店で警備に当たっていた予備保安官代理は容疑者に向けて発砲し、容疑者も撃ち返して2人とも負傷し、近くの病院に運ばれました。
保安官によれば、負傷したのは保安官代理として30年の経歴を持ち、引退後は予備の部隊に加わっていたベテランで、容体は安定しているということです。
事件についてはジョージア州捜査局とデカルブ郡が捜査を続けています。
アメリカの銃犯罪の統計を他国と比較すると、アメリカが完全に例外的であり、同国における銃犯罪の発生割合は他国よりもきわめて高いことが分かります。アメリカの人口は世界のわずか5%にもかかわらず、武器による複数人殺害の犯罪者のうち31%がアメリカ人です。
同国で最近起きた銃撃事件としては、今月12日のテキサス州オースティンで銃乱射事件が挙げられ、このときは少なくとも14人が銃弾を受けて負傷しました。警察はこの事件に関与した容疑者1人を逮捕しています。
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