米アラバマの工場で銃撃事件 2人死亡・2人負傷
6月 16, 2021 19:15 Asia/Tokyo
アメリカ南部のアラバマ州で、工場内で銃撃事件が起こり、複数人が死傷しました。
複数のメディアが、アメリカで連続して起きている銃撃事件の新たなひとつとして、アラバマ州の工場内で現地時間15日火曜に起きた事件について伝えました。
今回の事件では、犯人は消火栓を製造する工場で同僚らに向けて発砲し、自動車で現場から逃走しました。
地元警察は、「容疑者はその後、工場から24km離れた場所で発見されたが、警察の到着前に拳銃自殺をしていた」とし、事件のさらなる詳細については公表を控えました。
一方、同日にはイリノイ州シカゴでも同様の銃撃事件が発生しており、4人が死亡したほか、4人が負傷しています。
アメリカでは銃器を用いた暴力事件により、今年に入ってからこれまでに8000人以上が死亡、1万6000人以上が負傷しています。
公式統計によれば、同国には2億7000万~3億丁の銃器が存在し、これは人口1人あたり約1丁の銃がある計算になります。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ