米マサチューセッツ州で、武装集団が警察のにらみ合いの末に逮捕
7月 05, 2021 14:19 Asia/Tokyo
米北東部マサチューセッツ州の警察は3日、重武装のグループとの間で同日未明から続いたにらみ合いの末、11人を逮捕したと発表しました。
米CNNによりますと、警察の発表したところでは、警官らは同日午前1時半ごろ、幹線道路の路肩でハザードランプをつけた車両2台を発見しましたが、乗っていた男たちは現行の法律を受け入れない集団を名乗り、軍隊風の胴衣や制服、ボディーカメラを身に着けて銃を持ち、隣接するロードアイランド州から「訓練」に来たと話しました。
警官らが運転免許証と銃所持許可証の提示を求めたところ、この男たちは持っていないなどと答え、一部が銃を持って沿道の林に駆け込みました。
現場には装甲車が出動し、交渉チームが送り込まれて説得にあたって、約9時間後までに11人が全員投降して逮捕されました。地元警察の報道官によれば、リーダーを名乗る男は、反政府思想のグループではないと主張しているということです。
州警察の報道官は3日夜の時点で、数人が取り調べに応じず身元を明かしていないと述べ、容疑者の名前などを公表できる段階にないと説明しました。
発表によれば、現場で3人が持病に関連する症状を訴えて病院へ運ばれ、このうち1人が入院しました。
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